医薬品販売の登録情報
販売者の薬局や店舗の管理と運営情報
実店舗の写真
許可区分
薬局
開設許可証記載事項
許可番号 11956-100
開設者の氏名 株式会社ニシムラ・ウェル・ビーイング 代表取締役 西村 秀明
店舗の名称 ニシムラ薬局
店舗の所在地 520-0844 滋賀県大津市国分一丁目9-25
発行年月日 令和 4年 8月 23日
有効期限 令和 4年 8月 23日 ~ 令和 9年 12月 31日
所轄自治体 大津市
薬局・店舗の管理者氏名
・職名:管理薬剤師
・氏名:西村秀明
・薬剤師登録番号:第295709号
・登録日:平成6年5月31日
・担当業務:特定販売並びに対面販売における、相談応需・情報提供、及び医薬品の陳列、販売に関する管理業務
当該店舗に勤務する薬剤師または登録販売者/担当業務
薬剤師:西村光子 薬剤師登録番号:第339973号 登録日:平成11年05月31日
薬剤師:藤井祐佳子 薬剤師登録番号:第360145号 登録日:平成13年06月08日
薬剤師:南部邦子 薬剤師登録番号:第162983号 登録日:昭和60年01月08日
薬剤師:虫明美保 薬剤師登録番号:第412460号 登録日:平成19年05月16日
薬剤師:髙橋典子 薬剤師登録番号:第215276号 登録日:昭和59年05月30日
薬剤師:山本さや子 薬剤師登録番号:第348459号 登録日:平成12年06月02日
薬剤師:酒井紅美 薬剤師登録番号:第383799号 登録日:平成16年05月27日
薬剤師:松野友典 薬剤師登録番号:第366676号 登録日:平成14年05月31日
担当業務:対面販売における、相談応需・情報提供、及び医薬品の陳列、販売に関する管理業務
登録販売者:池田ひとみ 販売従事登録番号:第25-20-20010号 登録日:令和02年01月29日 登録先都道府県:滋賀県
登録販売者:岩堀奈緒 販売従事登録番号:第25-21-20213号 登録日:令和03年11月02日 登録先都道府県:滋賀県
登録販売者:谷川和美 販売従事登録番号:第25-21-20021号 登録日:令和03年03月22日 登録先都道府県:滋賀県
担当業務:特定販売並びに対面販売における、相談応需・情報提供、及び医薬品の陳列、販売に関する管理業務
取り扱う一般用医薬品の区分
・対面販売:要指導医薬品・第一類医薬品・指定第二類医薬品・第二類医薬品・第三類医薬品
・特定販売:指定第二類医薬品・第二類医薬品・第三類医薬品
勤務する者の名札等による区別
・薬剤師:白色の白衣またはケーシー着用。名札に氏名及び「薬剤師」と記載。
・登録販売者:水色の白衣着用。名札に氏名及び「登録販売者」と記載。
・その他の勤務者:ピンク色またはグリーン色のケーシー着用。名札に氏名及び「医療事務」と記載。
店舗営業時間と特定販売営業時間
営業時間:月火水金 9:00~20:00、木 9:00~17:00、土 9:00~13:00
営業時間外で相談できる時間:営業時間と同じ
一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品の定義およびこれらに関する解説
1)要指導医薬品とは
「医療用医薬品」から一般用医薬品として移行したばかりで使用実績が少なく、リスクが確定していない医薬品。
薬剤師との対面販売が義務づけられており、インターネットでの販売は禁止されている。
2)第一類医薬品とは
医薬品使用における副作用等のリスクが特に高く、その使用に関し特に注意が必要(要指導医薬品を除く)な医薬品。薬剤師によるツールを用いた情報提供が義務付けられている。
3)指定第二類医薬品とは
第二類医薬品のうち、副作用等のリスクが比較的高く、特に注意を要する医薬品。
4)第二類医薬品とは
副作用等のリスクが比較的高い医薬品(要指導医薬品、第一類医薬品を除く)。
5)第三類医薬品とは
比較的、副作用等のリスクが低い医薬品。
要指導医薬品・第一類医薬品・指定第二類医薬品・第二類医薬品・第三類医薬品の情報の提供に関する解説
要指導医薬品の販売には、薬剤師による情報提供の義務があります。
第一類医薬品の販売には、薬剤師による情報提供の義務があります。
第二類、指定第二類医薬品の販売には、薬剤師、又は登録販売者による情報提供の努力義務があります。
第三類医薬品の販売にあたり、薬剤師、又は登録販売者が必要に応じて情報提供します。
弊社宛に相談があった場合には、薬剤師又は登録販売者が対応します。
指定第2類の販売サイト上の表示等の解説及び禁忌の確認・専門家への相談を促す表示
指定第二類医薬品の商品ページには商品名に『指定第2類医薬品』と表記します。
指定第二類医薬品は、使用上の注意、してはいけない事や相談することを商品ページ内に表示し、注意喚起を促します。
要指導医薬品・第一類医薬品・指定第二類医薬品・第二類医薬品・第三類医薬品の表示に関する解説
医薬品パッケージ及び添付文書に下記リスク区分を表示します。
要指導医薬品は《要指導医薬品》
第一類医薬品は《第1類医薬品》
指定第二類医薬品は《第[2]類医薬品》※
第二類医薬品は《第2類医薬品》
第三類医薬品は《第3類医薬品》
※指定第二類医薬品の「2」の表記は、四角または丸に囲まれた2で表示されます。
対面販売における要指導医薬品・第一類医薬品の陳列に関する解説
購入者等が直接手の触れられない陳列設備(周囲1.2m内に購入者等が入れない措置が必要) である、要指導医薬品陳列区画内の内部の陳列設備に陳列します。 ただし、陳列設備その他医薬品を購入し、若しくは譲り受けようとする者又は医薬品を購入し若しくは譲り受けた者若しくはこれらの者によって購入され、 若しくは譲り受けられた医薬品を使用する者が直接手の触れられない陳列設備に陳列する場合は、この限りではありません。
副作用被害救済制度の解説
医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度が「医薬品副作用被害救済制度」です。
(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ホームページより抜粋)
< 救済制度についてのご相談および詳細は・・・> 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
・ホームページのご案内:http://www.pmda.go.jp/
・救済制度相談窓口:電話番号:0120-149-931(フリーダイヤル) 受付時間:[月~金] 9:00-17:30 (祝日・年末年始を除く) E-メール:kyufu@pmda.go.jp
販売記録作成にあたっての個人情報の適正な取扱を確保するための措置
店舗にて要指導医薬品、第一類医薬品を購入頂く際には、販売記録を作成させて頂きます。
販売記録は法令に準じて適切に使用・管理させて頂きます。
その他必要な事項
・薬剤師の不在時間は要指導医薬品、第一類医薬品の陳列設備の施錠、資格者の不在時間は・医薬品売場を閉鎖します。※資格者不在時の販売は法律で禁じられています。
・医薬品の正しい購入方法、正しい使用に努めて下さい。
・医薬品の中に入っている「添付文書」は捨てないで、医薬品がある間は補完し、必要に応じて見ることが出来るようにしてください。
・店舗では解決しない内容のご相談窓口は次の通りです。
(大津市保健所)
〒520-0047 大津市浜大津四丁目1番1号 明日都浜大津1階
電話番号:077-522-6757
ファックス番号:077-525-6161
受付時間: 月曜~金曜日(平日)午前9時00分~午後5時00分まで
(滋賀県薬剤師会)
〒525-0072 滋賀県草津市笠山七丁目4-52
電話番号:077-565-3535
ファックス番号:077-563-9033
info@shigayaku.or.jp
受付時間: 月曜~金曜日(平日)午前9時00分~午後5時00分まで
医薬品の使用期限について
当ショップでは、6ヶ月以上の使用期限のある商品を発送いたします。ご購入いただく商品の詳しい使用期限につきましては、当ショップまで直接お電話でお問合せ下さい。
商品の選定・陳列について
当局では医薬品と他の商品とを明確に区別して表示しています。また、各医薬品のリスク区分についてわかりやすく表示をしています。